奥野城の詳細

奥野城
日本山城遺産 伝えて残して歴史を繋げる 三重を中心に徹底訪城 時々ノーマルカーダート 最後にセルフコラボレーション
ページの情報
記事タイトル 奥野城
概要

 定本三重県の城  定本三重県の城(巻末に「字小広」で記載あり)  松阪市史別巻(古地図で「字小廣」を検出)  昭和22年航空写真(該当地の鋭角で変則的な様子)  4図で位置の検出  西野町現地付近  字小廣の尾根を攻めるが何もない  山すそに削平地は…… more ある  これだけでは判断しがたい   城名  奥野城 読み  おくのじょう 別名  奥の屋敷 住所  松阪市西野町字小廣(広) 形式  居館 遺構  不明 規模  不明 城主  不明 標高 132m 比高 30m(無量寺前より) 経緯  定本三重県の城にてNo,104として奥野城が記されている。巻末の記事には「丘陵地を削平して三方を防塁とした単郭構造の城で、郭内より出土した備前焼の大甕が現存する」とある。 書籍  定本三重県の城 環境  西野町集落より南西の方向で、棚田の最高点から山林にかけての範囲を、旧称でいう字小廣(広)である。 現地  棚田自体も圃場整備が行われている。該当地も大きく改変された様子で遺構を見出すことは困難である。  周辺の尾根を歩いてみたが、遺構らしきものは見出せなかった。複数の箇所では人為的な造作らしきところもあるが決定的ではない。 考察  出土したという大甕を追跡して情報を得るのが早道の気がする。 感想  地元城館研究者の一部で”西野城”を取り上げているが、その史料や遺構が不明確なため、またこの奥野城の史料や遺構も不明確なため、一般的には混同しやすい状況となっているので注意が必要である。  西野町と奥野城の西と奥が混同されている可能性が残っているが、奥野城の奥は別名奥屋敷と小字名の別称があるように、れっきとした奥の方の屋敷という意味があるようだ。 地図   close

奥野城
サイト名 日本山城遺産 伝えて残して歴史を繋げる 三重を中心に徹底訪城 時々ノーマルカーダート 最後にセルフコラボレーション
タグ 古城巡り
投稿日時 2020-10-05 11:00:02

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