篠山城にゆく 其の五:大書院内部後編の詳細

篠山城にゆく  其の五:大書院内部後編
廃城にゆく
ページの情報
記事タイトル 篠山城にゆく 其の五:大書院内部後編
概要

兵庫県篠山市にあります篠山城趾です。 今回も大書院内部よりスタートです。 葡萄之間より奥に進みます。 …… more 梵鐘が展示されていました。 この梵鐘は四代藩主松平康信公によって、 造られ城中の道場にかけていたものです。 いよいよ上段之間へと向かいます。 ここから一気に雰囲気も変わってきます。 襖にも金箔が採用されていました。 次之間です。 奥の板襖です。 当時の二ノ丸御殿で使用されていたそうです。 次之間の襖です。 その先にある広間が上段之間です。 上段之間は、最も格式の高い部屋であり、幅3.5間(6.9m)の大床、その左手に付書院、 右手に違い棚、帳台構が 設けられています。 こういった座敷を飾る施設が整うのは大書院が創建された慶長年間頃のことと考えられています。  この上段の之間には、往事の雰囲気を再現させるため、江戸時代初期の狩野派絵師が描いた 屏風絵を障壁画として 転用しています。  藩主に有事の際は、ここから見張りが飛び出してくるそうです。 床の間には金箔の松の絵が飾られています。 天井は一段高い格式の高い格天井が採用されています。 障壁画の説明板です。 廊下から見た上段之間です。 先に進みます。 この壁の向こう側が上段之間です。 ここにも金箔が採用されている襖がありました。 その先の休憩室です。 この部屋が上段の間の見張り兵の隠れ部屋になります。 その隣の広間が孔雀之間です。 当時はこの広間が茶室でした。 スタート地点の虎之間に戻ってきました。 これで大書院の散策は終了です。 次回は内濠沿いの散策に向かいます。 【其の六に続く】 訪問日:2017年4月 ▽ ▽ランキングに参加しています。  応援(クリック)よろしくお願いいたします。   ⬅︎  クリックしてくださいね〜 にほんブログ村 ※毎週土曜日に更新しています。 close

篠山城にゆく 其の五:大書院内部後編
サイト名 廃城にゆく
タグ 兵庫県にゆく
投稿日時 2017-09-02 15:40:00

「篠山城にゆく 其の五:大書院内部後編」関連ページ一覧

新着記事一覧

<打込み接・布積み(関八州)> 江戸城、小田原城、佐貫城


シロスキーのお城紀行
「石・石塁・石垣シリーズ」は、昨日から、下記の分類表「①②-(4)打込み接・布積み」の石垣を導入しているお城を、再び日本の北から南にかけてご紹...
シロスキーのお城紀行
2022-09-26 01:00:04

中城城 日本100名城 沖縄 路線バスで行く世界遺産5城 5-4


hachiの日本100名城 続日本100名城 お得な切符で行く 鉄道・バスの旅
 ◆中城城 三の郭の石積 またかなり間が空いてしまいました。引き続き3月中旬に久々に沖縄、世界遺産5城を2泊3日で路線バスを利用して...
hachiの日本100名城 続日本100名城 お得な切符で行く 鉄道・バスの旅
2022-09-25 14:40:05

<打込接・布積み(奥羽・出羽)> 弘前城、盛岡城、仙台城、会津若松城


シロスキーのお城紀行
「石・石塁・石垣シリーズ」は、「①②-(3)打込み接・乱積み」を日本の北から南まで展開しているお城の写真をお届けしてきましたが、昨日で一応終了...
シロスキーのお城紀行
2022-09-25 02:00:03

讃岐小豆島 星ケ城  西峰と東峰から成る素晴らしい眺望の山城


久太郎の戦国城めぐり
讃岐小豆島 星ケ城 (香川県小豆郡小豆島町安田・星ケ城山) <県指定史跡> <ちょっと小豆島まで行ってきます・②>坂手港から安田館を訪問した後...
久太郎の戦国城めぐり
小豆島の城めぐり
2022-09-25 01:40:03

第439回:江馬氏下館(北飛騨における江馬氏の繁栄を示す城館跡)


こにるのお城訪問記
訪問日:2021年11月江馬氏下館(えまししもやかた)は岐阜県飛騨市にあった城館です。江馬氏城館跡の一つとして国史跡に指定されています。北飛騨の雄...
こにるのお城訪問記
岐阜県の城郭
2022-09-25 01:20:03
;